あれから1年
昨日は成田射撃場でガンクラブの月例射撃会がありました。
多数の皆様にお集まり頂き、和やかに開催できましたことを御礼申し上げます。
ご存じの通り、昨日は東日本大震災からちょうど1年目。14時46分には当クラブの皆さんも他のクラブや会の皆さんも声を掛け合い、全員で射撃を中断して黙祷を捧げました。
御協力頂いた皆様、ありがとうございました。
この一年、本当にあっという間でしたが復興は進んでいるのでしょうか?
誰の目から見てもまだまだ道半ば。
この先何年経っても被災された方々の傷が癒えることはないかもしれませんが、私たち一人一人にできる復興協力とはなんなのか、真剣に考えていきたいと思っています。
お客様の中にお一人、東京電力でお勤めになられている方がいます。
彼は震災以後、皆勤で参加していた射撃会に参加できなくなりました。
御本人の意思でしばらくは控えよう、というお気持ちだと聞いていますが、会社からの指示もあるそうです。
さらには福島第一原発に何度も出向き、危険な任務をこなし、そして今はこの夏の計画停電回避のために長期の単身赴任を余儀なくされています。
彼には心から「ありがとう」という言葉をかけてあげたい、と思っています。
震災前に当たり前の暮らしがあったことを一年経って少しずつわかるようになってきました。当たり前って有り難いことなんだな、って。
すべての人々が当たり前の生活を取り戻すことができるように心から祈っています。


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